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r89delta

Author:r89delta
STGを愛する生命体。
燃えから萌えまで幅広く好む雑食性で
低難度でも苦戦必至の腕前を持つ。
因みに音ゲーも好きで割とよく遊ぶ。

現在は一人暮らしをしながら大学生活のまっ只中。

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PCゲームレビュー「Monolith」

2017.11.29 Wed

どうも皆さんオハコンバンチハ。r89deltaです。

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本日はローグライクSTG、Monolithのご紹介でありんす。
(右下に何か映り込んでますが多分霊的なアレです)
ローグライクなSTGって中々無いよねーとか思ってたんですが、近年結構増えてきてしかも出来の良いのが多いという。
多分The Binding of Issacが流行ったのが関係してるとは思うんですが…
(かくいう筆者もコノテのゲームが大好きです)
サクッと遊べてサクッと死んだりサクッとクリアできたりするローグライクゲーはなるべくプレイ時間は短く、という昨今の需要にマッチしてるのかも。
何にせよ、出来の良いゲームが増えてくれるのはゲーマーとしては有り難いですね。

で、Monolith。
ゲーム内容はThe Binding of Issacと同じくフロア型のトップビュー。所謂ゼル伝型。
マップを探索してボスを探して、次のフロアへ進むのが目的です。
ストーリーとしては「廃墟にある工業地帯のある施設の奥にPOWER ETERNALなるサムシングがあるらしいので探しに行こうぜ(超略)」的な感じ。
自機は戦闘機っぽい見た目ですが、その辺のもののサイズやエンディングの演出からすると機械生命体かも。多分人は乗ってないです。
見た目は昔なつかし8-bit風(といっても筆者は64とかの世代…)ですが、なんとジャンルは弾幕系。

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そのへんの雑魚敵もバリバリ弾を放ち…

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ボスに至ってはジルバラードや幻想郷でもそこそこイケそうな連中もチラホラ。

そしてそこへ自機も負けじと中心2x2ドットの当たり判定で殴り込むわけです。
(弾の当たり判定がほぼ見た目通り…というか亜空間判定アリなので若干大きめに感じますが…)
8-bit時代には絶対無理なジャンルなので見た目の違和感は物凄いです。ドット絵の出来が良いので尚更。

操作はキーボード&マウスかツインスティック。
マウスかスティックで照準を合わせて、敵に向かって撃つべし。そして撃たれたら避けるべし。
360°フリーレンジなのでスティックの場合はアナログスティック必須です。
(お気にのアケコンが使えないではないか…!)
尚特徴的な操作としてステップ機能を搭載。
使うと入力方向に向かってショートダッシュをかまします。
デフォルトだと当たり判定は残ったままなので少々扱いづらいですが、
追い詰められた時に距離を離したりとかなんだかんだ助けてくれます。
何より、切り返しをコレで決めると最高に気持ちいいですヽ(゚∀゚ )ノ
技量が足りないので大抵は衝突事故ENDですが
因みにボムもあります。普通のボムの性能は低いですが、パワーボムなるボムがあり、手に入る個数が少ない+上限2個までという制約があるものの、こちらは総じて強力です。
例を挙げると敵の行動を封じるボムとか、ぶっといレーザーで敵に大ダメージを与えるボムとか。
切り札的なアイテムなので、見つけたら是非確保しましょう。

で、ここからはローグライクらしい要素ですが、
本作のマップは完全に自動生成。毎回SEED値に基づいたランダムマップが生成されます。
(このSEED値はある隠し要素を開放すれば自由に設定することも可能です)
各部屋の内容自体は大量のプリセットがあってそこから選ばれている感じらしいですが、マップの構造は完全ランダム。
浅い階層だと部屋数が少ないとかある程度法則性はありますが、広大な迷宮になったり迷路みたいな構造になったりと割とやりたい放題です。
因みにマップは同じフロアなら一度行った場所にはワープできる親切設計。

で、そんな不思議のダンジョンなマップで中ボスを探し出してSATSUGAIし、出口を守るボスへの道を開くことが各マップでの目標となります。
中ボスもボスもランダムです。各階層で出現テーブルが固定されているので数自体は少々物足りないですが、パターン違いだったりで中々楽しませてくれます。

また、マップを探索している途中で様々なものを見つけることもできます。
例えば、武器。
主人公機の初期武装はバルカン。扱いやすいですが攻撃力が低いのが玉に瑕。
マップ探索なんかは十分こなせますが、後半のボスを相手取るには少々心許ない装備です。
そこで頼りになるのが武器庫。

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武器庫にあるコンテナ?を破壊すると、中から2~3個の特殊武器が出てきます。
これらの武器は弾数に制限があるものの、(多分)バルカンよりも強く頼りになります。
取れるのは一つ…というか、一度に装備できるのは一つのみなのでじっくり考えて選びましょう。
また、特殊武器には2~3個のKEYWORDと呼ばれる強化パーツがついていて、
3WAYになるもの、壁で反射するもの、画面端でワープするものなど、色々な武器がランダムで生成されます。
同じ武器でも組み合わせ次第で産廃からバランスブレイカーまで幅広く変化します。
また、武器を交換する度に通貨であるDebrisやライフを前の武器からサルベージできたりします。
どっちもそれほど多くは貰えませんが、塵も積もればなんとやらで、最終的に結構助けてくれたりします。


同様に自機の強化も可能。

20171129201342_1.jpg

5階までの各階層に必ず一個あるアップグレードモジュールにガッチリ固定されると、3種類のうちから好きなものをインストールできるサービスを受けられます。
こちらも強化内容は様々。上の画像だと、左から「VOLTAIC」「EXTRA POW」「AUTO BOMB」ですね。
「VOLTAIC」は電撃系の攻撃を無効化する(当たっても移動が遅くなるだけ)アップグレード、
「EXTRA POW」は特殊なボムの所持上限を3個(初期2個)にするアップグレード、
「AUTOBOMB」は被弾時にボムを使用してダメージを無効化するアップグレードです。
この中だと右二つがかなり強力です。1つ目も悪くないんですが、後半になるにつれて活用機会が減っていくという…。
ただ、武器のようにランダム生成要素があるわけではないので自由度は少々低め。
個人的に強力なのはBLINKとか。ダッシュを短距離ワープに変更するという強力な能力です。
これがあるとレーザーをすり抜けたり追い詰められた時に入れ替わったりとやりたい放題できます。
ダッシュ時に細かい制御ができなくなるという難点はありますが、微調整が要求されることはほぼ無いので基本的には問題なし。
(HARDで6階層クリアを目指す場合は少し考えた方が良いかも…?)


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後はショップなんかもあります。Debrisを利用して色んなものを購入可能。
個人的には2面以降でSCANNERが出たら即買い推奨。マップ全域を把握できるだけでなく、後述の隠し部屋の位置も分かっちゃうので大体元がとれます。
また、The Binding of Issacの悪魔の取引のように最大HPを犠牲にして購入できるショップも存在します。
あちらと違ってHPがかなり増やしやすい上に敵の攻撃は基本1ダメージなので不気味な見た目とBGMとは裏腹に結構コンビニ感覚で利用できます。

おなじみの隠し部屋も存在します…が、内容は良かったり悪かったりで微妙。
基本的に損になることはないですが、ハート1個だったりした時のガッカリ感は凄まじいです。
入るためには隠し部屋の隣の部屋でボムを使う必要があるんですが、「隠し部屋は3~4部屋隣接していないと生成されない+隣接する部屋の入り口となる部分の壁の厚さが必ず1ブロック」という法則があるので、ボムを必ず消費してしまうことに目を瞑れば割と簡単に見つけられます。

20171104203102_1.jpg
…はずなんですが、実績解除のためSUDDNE DEATHモードで地獄観光遊んでる時に2部屋隣接の隠し部屋を見つけてしまっているので、詳細は不明です。一応、このプレイ以外では出現したことはありませんが…。

他にも色んな部屋がありますが、割愛。ここからは君の目で確かめよう!

因みにクリア後はゲーム中のプレイ内容に応じて評価が行われます。

20171103225627_1.jpg

こんな感じでプレイヤーの腕前を評価してくれるのです。
各項目の評価でいきなり罵倒されたり化け物扱いされたりとかは無いのでご安心を。
称号もアリ。評価内容に基づいて決定されるようです。バリエーションもそこそこある様子。
全部Fでもテツクズとかムノウとか言われたりはしない…はずなのでご安心を。

20171104193231_1.jpg

因みに全部S評価だとこんな感じ。
尚、この記録はINTENSEという高火力、低耐久モード使用で、しかも5面でチキってます。
(本作は6面の出現条件を満たした後は5面で帰るか6面に進むか選べます)
全くもって卑怯千万ですが、これでも問題なく実績は解除されるもよう。


そして、この手のローグライクでは最早お約束になりつつありますが、ゲーム内要素の解放もアリ。

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拠点の猫に話しかけると猫ショップにアクセスでき、ここで隠し要素を買えます。
買えるものはアイテムの解放からシステムまで様々。
買ったものはいつでもオンオフ可能と、産廃解放要素も安心して買える自分に合わせてカスタマイズ可能な親切設計となっておりますです。
尚、使用する通貨はダンジョン内のものとは異なり、稼いだスコアが帰還時に通貨として加算される感じとなっています。
本作のスコアはDebrisを取った時に加算されるので、稼いだDebrisの累計=猫ショップで使用可能なお金、となっています。
なのでダンジョン内で手に入れたDebrisは使っちゃってOKです。ガッチリ稼いでドンドン浪費しよう。

尚この猫、色々とアドバイスしてくれたり話を聞かせてくれたりします。
…その話によるとリボルバーの扱いには覚えがあるそうです。
それだけでなくダンジョン内のことにやたら詳しかったり、過去に最下層まで潜った先人のことを知っていたりと只者じゃない雰囲気をバンバン出してます。
(一応補足しておくと、騙して悪いがとか死ぬがよい云々とかは無いのでご安心を)
勿論役に立つ情報も垂れ流してくれるのでダンジョンから帰ったら話を聞いておきましょう。

尚、一定条件を満たすと猫店で自機が買えるようになり、その中のD-13というのがハードモードとなっております。
HARDでは敵弾の数が大幅増加する他、新しい行動パターンが追加されてる敵もいたりします。
(分かりやすいのだと、NORMALではただ追っかけてくるだけだったGHOSTが撃ち返し弾を撃ってくるようになります)
ボスも攻撃が激化しているだけでなく、モノによっては形態が追加されてるやつも。
NORMALではクソザコサンドバッグのREACTORに至っては凄まじく厄介な二回戦目が追加されてたりします。
未確認ですが、ハードでしか出ない部屋が幾つかあるような感じもします。
かなり作り込まれている印象ですので、NULL(初期機体)でクリアした後も相当楽しめるかと。
因みにラスボスも変化します。どう変化するかは見てのお楽しみ。

…と、以上がMonolithの紹介となります。
見た目はThe Binding of Issac寄りですが、あちらよりもシューティングとしての要素が強く、爽快感のあるプレイができます。
難易度も控えめで、ハードモードですらそこまで難しくなく、結構アッサリクリアできます。
何よりローグライクなので、多少回避が下手でも運が良ければクリアできるってのも大きいですね。
もっとも運に殺されることも多々ありますが。
演出面でもエフェクトが凝っていて見た目に面白いだけでなく、BGMも凝っていてゲームプレイを盛り上げてくれます。
この辺りは個人的には洞窟物語を思い出すところ。あれもエフェクトやBGMが秀逸なゲームだったので…。
また、意欲的にアップデートが行われている作品でもあり、どんどん追加要素が増えてます。
今後ボスとかの要素が増えるかは不明ですが、この記事を執筆する前にもレーザーエフェクトのアプデがあったので、まだまだアップデートは行う予定の様子。
エンディングはちょっと前の大型アップデートで一応完結しているのですが、ローグライクゲーは途中の要素を拡張できたりするので、まだまだ進化するかもしれないですね。
(実際The Binding of Issacも度重なるアップデートの末、とんでもないボリュームになったゲームですし)

ではまた今度(-▽-)ノシ
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Category: ゲーム紹介記事(Win)

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