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r89delta

Author:r89delta
STGを愛する生命体。
燃えから萌えまで幅広く好む雑食性で
低難度でも苦戦必至の腕前を持つ。
因みに音ゲーも好きで割とよく遊ぶ。

現在は一人暮らしをしながら大学生活のまっ只中。

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psv「フリーダムウォーズ」の感想

2015.04.23 Thu

受験終わる前、欲しいソフトが安くなっているのを見る度に
買い溜めておいたんだけど、それを受験後消化したのでレビュー。
ホントはもっと早く書くつもりだったんだけど、中々やる気になれなくてねぇ。
時間が無かったってのも大きい。
数日間に渡ってちょこちょこ書いて投稿、という形になりました。
なので書き出しと締めだけは今日書いてます。
(今後もこの形式が続くかも)
しかし、色々なブログを見て書き方を勉強したりしているんですが、
中々難しいですな。ゲームレビュー記事って上手い人のは
本当にそのゲームの面白さや、欠点が伝わってくる内容なんですが、
俺のはどうも片方が強調されている内容な気がする。
ううむ、改善の余地ありですな。


長いので追記でどうぞ!





で、今日は発売早々値崩れしたvita用ハンティングTPS「フリーダムウォーズ」
をレビュー。公式マスコット「プロパくん」の決め台詞、
「レッツ貢献!」が印象的なゲームですな。実際内容もそんな感じです。
購入価格はブックオフにて980円也。ホントあっという間に値崩れしたね…。

舞台は未来の地球。未来の地球では人工の増加に伴って資源不足が深刻化し、
人類は外界で生きる事が出来なくなった。その中で「パノプティコン」と呼ばれる
都市国家(以下PT)が設立され、PTが人類を管理している…という内容。

補足説明として、この世界での資源とは、鉄や食料などの有形資源に限らず、
記憶などの無形資源も資源として扱われ、技術力のある人間は
それはそれで「有形資源」として扱われています。

で、そんな感じだから資源価値の無い人間は生まれた直後に「咎人」
(要するに罪人です)として認識され、懲役100万年という
数値がブッとんだ刑期
を課せられ、「ボランティア」という名の
労働行為に駆りだされる。一応任意なのでボランティア…か?
(因みに資源価値のある人間は「市民」として扱われます。
後述しますが、このゲームの重要な要素です)

世界観はそんな感じ。
で、このボランティアがゲームの軸となるワケですが…
このゲームはモンハンやゴッドイーターに代表されるハンティングアクションで、
敵から集めた素材で装備を強化し、より強い敵に挑む…というスタイルですが、
その手のゲームには珍しく、完全なTPSとなっています。

TPS・・・サードパーソンシューティングの略。
     プレイヤーキャラとは別の位置(大抵頭上後方・肩越し)にカメラがあり、
     そこからキャラクターを見て照準をつけるシューティング。
     因みにFPSはファーストパーソンシューティング、
     キャラの頭部と同じ位置にカメラがある、一人称視点のSTGです。

以下が実際のゲーム画面になります。

2015-04-18-075517.jpg

モンハンやGEが銃器よりも剣がメインだったのに対し、
こちらは完全に銃器がメイン(ただ、近接武器はジャンルとしてある)
PSvitaはツインスティックのお陰で照準がし易いので、操作性は悪くない。
むしろ、携帯機でここまで本格的なTPSが遊べる事に感動。
ゲームとしては大型の敵を相手とする内容で、弱点を撃つと
ダメージが大きくなったりとか、部位破壊をすると追加で素材がも貰えたりとか、
その辺りはモンハンなどのハンティングゲーと一緒。
ただ、このゲームの場合、そこに「対人戦」という要素が加わり、
動き回る敵にヘッドショット、或いは集団で固まっているところにロケラン、
といったいわゆるTPS的な要素がある。
(因みに敵の咎人を倒しても「頭蓋骨」とかが素材として入手出来るワケではなく
普通にその敵が持っていた武器が入手できます)


武器もジャンルごとにバリエーションがたくさん…というよりは
「ジャンルがたくさん」と言った方が適切。サブマシンガンから
ショットガン的な武器、果ては網を射出する武器まで色々。
近接武器枠だと「小剣」「大剣」「槍」があり、その中で武器それぞれが
個性的な性能、攻撃モーションをもっている。
以下は撮影のために良いアングルを探していたら攻撃数秒前
勇敢にも大型の敵に突撃して切りつける主人公の画像である。

2015-04-18-080655.jpg

武器の強化はこれらの素体となる武器に素材を合成して、
次のランクの武器に強化する、といったもの。
途中で派生もあるものの、「色が変わって属性がつく」程度のもので
モデルや武器種が変わるような大きな変化は無い。
但し、強化しても人間に対する攻撃力は変化しないという話が。

で、このゲームの戦闘を大きく特徴付けているのが「茨アクション」と「市民の奪還」

2015-04-18-075836.jpg

ロスプラにあったアンカー射出のように、壁や敵に茨を撃ち込んで、
高速移動、攻撃、拘束を行うというアクション。
移動中や落下中にも射出することができて、そこから更に撃ち込む
ことも出来るため、使い慣れてくると宣伝通りの立体的な戦闘が楽しめる。
茨は攻撃性、回復性、防御性の3つがあり、どれも個性的な性能。
ゲージが存在し、0になると一時的に使用出来なくなるが、
回復が早いし、消費量もそんなに大きくないため使い勝手が良い。

「市民の奪還」については、前述の通り市民には資源価値があるので、
各PT同士で奪い合いになっています。で、奪ったり奪われたりするので、
奪われたら奪い返す(そして手作業で運搬)、というのが咎人の仕事の一つ。
ミッションによってはこの市民の奪還が主目的になっていて、
敵を撃破しなくてもクリアになるものがあります。
勿論運んでいる最中は敵が全力で攻撃してくるので、一筋縄ではいかない。
(コレを利用してヘイトを調節するという手も…)

因みにGEのようにオフでもNPCが仲間としてついてくるゲームで、
そこに各NPCやPCが所有している「アクセサリ」という
監視カメラ兼サポート役のアンドロイドがついてきます。
(完全に無感情という訳では無いらしく、警戒度が低いとデレたりします)
なので合計8人の味方がいるというハンティングゲー史上でも
かなりの大人数での戦闘。そこそこ強いので頼りにもなります。

個人的に高く評価したいのはキャラメイクの自由度。
顔や髪型はプリセットから選べる他、体型までも自分で弄る事が可能で、
かなり自由度の高いキャラメイクが楽しめる。
服装も種類が多いとは言えないが、それぞれにパーツの有る無しの
バリエーションや色変更の他、「デカール」というペイントを施す事も
出来るため、こちらも自由度は高い。

2015-04-18-081922.jpg
右肩に輝く、白い⊿のマーク。R-TYPEシリーズでは⊿が一番好きな
自分としては、コレは外せないッ!



…と、良い部分を書き連ねてみました。実際、良い部分はたくさんあります。
ただ、ちょっと練りこみ不足というか、そのゲームバランスに問題が。
まず、ハンティングアクションゲームにも関わらず、このゲーム、
防具の概念がほぼ無いのです。つまり、喰らえば大ダメージ。
勿論大抵のTPSに防具は無いので、好意的に見る事も出来ますが、
ライト層を取り込まなければいけないvitaでこの仕様はちょいキツいかも。
実際は後半になっても「全ての攻撃でいきなり即死!」といった事は無いので
バランスは取れていますが…この辺りが相当批判を浴びている様子。
ストーリーに絡むボランティアに難関が多い、というのもあります。
特に後半の「第7情報位階権限 取得考試」。詳細は伏せますが、
状況が恐ろしい事になっていて、このゲームでも屈指の難易度を誇る
ボランティアです。自分は運良く一発で通過できましたが、
ここで詰む人が多く、ゲームを売り払うかどうかに悩まされるそうな。
ただ、個人的にはロスプラ2難易度Exの3-2の方が難しかったかも。
バージョンアップで難易度下げたんだろうか。


世界観・ストーリーもちょっと練りこみ不足。

舞台こそ「資源不足に陥った地球」という事ですが、
天井に無駄に大量に配置された監視カメラ、大量投入される兵器、
現在と比較にもならないほど大量の人間を養い、それを収容出来るPT、
そしてPT内に無数に浮かぶ廃棄区画「セルガーデン」の存在…。

2015-04-18-082404.jpg

一例として、これは咎人の収容施設「独房」のある区画ですが、
こんなのが一つのPT内に何千とあります。
※但し、ゲーム内で行き来できるのは十数個だけなので、
  もしかしたら連番通りでは無いのかも知れません。


因みにこのPT、日本だけでも47都道府県分、つまり47存在します。
(へたれは東京在住ですが、長野PT所属。オンラインコード持ってないけどね!)
しかもそこに都道府県以外の敵対PTもいたり、(国外かも知れないけどね…)
浮遊都市型のPT「天獄」なんてのもあります。ラピュタか。
資源不足というより、これ地球上の資源だけで賄えるんだろうか?
大量の兵器についてはゲームの楽しさを損なわないために重要だとして、
それでもやっぱり違和感が残るのは事実。
技術者が不足するっていうのは納得出来るんですが…
(このPT内で要求されている技術は明らかに現代よりもランクが上ですし)

ストーリーも全体としてはオーソドックスな構成なんですが、
説明不足な展開や、ドタバタな展開がかなり多く、
クリアした時には「なんだったんだ一体…」と呟きたくなる事必至。
例えばこのゲーム序盤から登場する問題児、ユリアン・サダート#e(※凄く良い人です)

2015-04-18-080414.jpg

この方、PT内でも屈指の技術力を誇る市民で、序盤のとあるイベント以来、
主人公達にちょいちょい力を貸してくれます。
優秀過ぎてストーリーの厄介ごとはほぼコイツが解決してくれるので
(しかも指定された素材を集めてくるだけでOK)
サポートキャラとして強力過ぎる存在です。
正直、活躍は序盤だけで良かった気がする…。
…因みに、裏技になりますが、「素材集め」にも協力してくれます。
気になる方は「フリーダムウォーズ 稼ぎ 放置」で検索してみてくだされ…。

2015-04-18-081506.jpg


アイテム・装備生産のバランスも結構問題。
このゲームは基本的にアイテムや武器を購入せず、
生産施設にて自分で作るのがメインなんですが、
その生産にリアルタイムで10分~1時間かかるという
基本無料のソーシャルゲームじゃないんだぞコレは!
と言いたくなるような仕様。時間を短縮するために助けた市民に
協力を要請することも出来るのですが…。
良い性能の市民はそれなりにレアで、後述する「天獄」というイベントでしか
入手が不可能な市民もいる、と入手は中々にハード。
尤も、消費アイテムなんかは一度に大量生産できるので
そこまでストレスにはなりませんが…。
このゲームのシステム上、武器は強化して強くするよりも、
合成して強くするのがメインのため、そちらはかなりのストレスに。
(モジュールという付加機能がランダムで付与されて、
それを武器同士で合成して強力な武器を作っていく。
ただ、合成時にもランダムでモジュールがついて、
それがマイナス効果の場合もあるので、一筋縄ではいかない)

因みに高性能の市民はPSNで購入も可能…課金かッ!
(但しコツを掴むとあっさり入手出来たりするため、そこまで酷くない)
武器強化に関しても、MHにおける天鱗クラスのレアアイテム
複数個要求される事もあるため、かなり辛い。

「武器強化」に付け加えて言うなら、低確率で発生する
高難易度の「天獄ボランティア」でしか入手出来ない素材が要求される。
しかもレア素材の場合も往々にしてあるため、大抵一回では揃わない。
(コレ自体も複数ある天獄ボランティアの内、どれが抽選されるかは
完全にランダムのため、目当ての天獄が来るまでひたすら待つことに)
正直「天獄」に関しては通常よりもレアアイテムが出易いとか、
一度クリアすればいつでも受注可能とかその辺りにしてほしかった…。

後は敵の種類が少ないことと、フラッグ系のボランティアが序盤にしかないこと。
特殊モデルの大型クラスは4種類しかいなくて、
(つまりこのブログの感想記事だけで特殊大型の半分は紹介してしまった事に…)
他はみんな武装が違うだけの汎用型というのはいただけなかった。
(それでもバリエーションがあって楽しいんですけどね…)
フラッグ系に関しては後半もガシガシ入れてほしかったところ。
かなり楽しいのよコレ!オンでやるとまた楽しさが違うんだろうなぁ。

と、悪い部分も書き連ねてみました。
総合的に見れば決して面白くないゲームではありません。
「寝転がりながら出来る本格派TPS」はかなり貴重ですし、
茨射出による軽快なアクションも素晴らしい。
ただ、ちょっと練りこみが足りなくて、ユーザーに不親切な部分が多かったかな、
という感じ。ゲーム的にはヘビーゲーマー向けの仕様で、
MHなどの人気ハンティングアクションに対抗するには
どうしてもライト層への配慮が必要なので、その辺りが値下がりの原因か。
俺はヘビーかライトかって言われたら、どっちかというとライトに当たるので
ちょっと不満な仕様が多かった。アクションパートはかなり好きなんだけど…。
GEなんかは(バーストから)ライト層からヘビー層までを幅広くターゲットにして、
高速戦闘を重視することでMHとは違う客層を狙っていたのですが…。

まぁ、現在このゲームはかなり安く入手出来るわけでして。
多少の作業には耐えられて、TPSが好きという人にはオススメの作品です。
ではまた(-▽-)ノシ
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