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r89delta

Author:r89delta
STGを愛する生命体。
燃えから萌えまで幅広く好む雑食性で
低難度でも苦戦必至の腕前を持つ。
因みに音ゲーも好きで割とよく遊ぶ。

現在は一人暮らしをしながら大学生活のまっ只中。

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フリーSTG「Galax」紹介

2015.07.27 Mon

えー、暑さが厳しくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
また今日も書き溜め記事です。ええはい。

さて、本日はフリーのSTG、「Galax」のご紹介です。
旧ブログでも一回やったのですが、アレは黒歴史として廃棄予定なので改めて。
(因みに、画像は全てリプレイです。リプレイあるSTGは
SSの撮影が楽で助かる。避けながらSS撮るのはかなり厳しい…)


こいつぁ俺の大好きなSTGでしてな。何周したことか。
(一向に上手くならないんだけどねぇ)
「Galax」、これは他のSTGには無い要素がある特殊なSTGです。
STGというと、「避けて撃つ」或いは弾幕STGなら「とにかく避ける」となりますが、
(弾幕STGでシビアな狙い撃ちが必要になったらそれこそ地獄ですよ!)
このゲームは「避けない」という選択肢が度々発生するのです。
何故かといえば、理由は単純。

WS000011.jpg


このゲームの自機は敵を「ハッキング」することが出来るのです。
ハッキングのパターンは3つあり、
敵の行動を停止(移動さえも封じる)させ、防御力も低下させる「フリーズ」
ハッキング対象の敵を自爆させる「クラッシュ」
ハッキングされた敵を自機の味方にする「チェンジ」

…お分かりいただけたでしょうか。
Galaxの自機は敵を意のままに操れるのです。
勿論、ボス敵やある程度大型な敵などはハッキングに耐性を持っていて、
クラッシュやチェンジが効かなかったりしますが、ほぼ全ての敵がなにかしらハッキング可能。
これを活用するとどういう事になるか。

1、敵がミサイルを射出→チェンジでミサイルを全て返品。
2、全方位から敵機出現→敵機はしめやかに爆発四散。
3、敵がビットを射出→チェンジで寝返らせ、鬼弾幕開始。
4、敵がレーザーを発射→フリーズで砲台そのものを無効化。
5、短時間敵の弱点が露出→フリーズで止めて撃ち放題。

もはや敵が可哀想になってくるレベルです。
ハッキングのコマンドをとても簡単で、
慣れれば「チェンジ」(↑↓ZXC)でも一秒も経たずに入力可。
一番簡単な「フリーズ」(ZXC)ですら、殆どの敵に通用し、
行動を停止させ、防御力まで下げるんですからそりゃもうチート性能です。
(おまけにこの自機、ボムと高耐久のシールドまで搭載しているという…)

但し、敵も黙ってやられているワケではありません。
前述の通り、特定のコマンドが通用しない敵も多く存在します。
先程の「チェンジ」は通用しない敵の方が多いくらいですし、
「クラッシュ」は通用する敵は多めですが、耐性があると自爆までにラグがあります。
そもそも後半になるとクラッシュで倒した敵が撃ち返しをしてくるようになるため、
何も考えずに自爆させるとあっという間にジリ貧状態に。
更にはこちらをハッキングするボスまでいる始末。
フリーズコマンドで行動停止はなまぬるい方です。問題はクラッシュ。
クラッシュコマンドを喰らおうもんなら例えHPがフルでも問答無用で即死します。
但しハッキングは極限られたボスしか行わない上に、防御方法も存在します。

また、後半になればなるほど攻撃は当然熾烈になります。
しかしハッキングをしている間、自機は一切行動ができないので、
タイミングを見誤ると恐ろしい事に。終盤で打ちミスなんてしようもんなら…

WS000013a.jpg


ご覧の有様だよ!


…さて、このハッキングという要素がゲーム性の軸となっているのは
言うまでもありませんが、演出としてもかなり良いのです。
何故なら、コマンド一つ一つが強力故に、形勢逆転が可能。
つまり、コマンド一つ打ち込む度にドラマが生まれるのです(言い過ぎか)
先程も書いたように、敵の射出したミサイルを全て味方にして攻撃、
囲まれたらクラッシュで自爆させて切り抜ける…といった風に
慣れればいくらでもカッコいいプレイが可能なのです。
更に、ハッキングした敵を利用して中型以上の敵を倒すとボーナス得点が入るため、
スコアリング=カッコいいプレイの探求となるので遊んでて気持ちが良い。
ボスの砲台をハッキングしてボスを攻撃させたり、出来る事は非常に多彩です。

グラフィックも素晴らしく、画像を見れば分かると思いますが、
いかにもレトロな感じのドットと、秀逸なメカデザイン。
特にコイツがへたれのお気に入り。2面ボスですが、超カッコイイです。
(但し子機を全て破壊した場合、コイツは「発狂」するため注意。
攻撃を重ねておいて、そろそろ倒せる、というタイミングでの破壊が望ましいですな)

WS000016.jpg
WS000017a.jpg



映像演出面でも力が入っているため、ゲーム開始から盛り上がりっぱなしです。
音楽も名曲揃いです。特に6面序盤・終盤の音楽は凄い好き。
序盤は巨大戦艦を破壊しながら進むパートで、
次々現れる新型機をハッキングを駆使して殲滅して進むという構成。
その関係でかなり指が忙しいエリアで、ハイテンポな曲調が
この序盤のテンションの盛り上げに一役買っていると思います。
終盤は6面の中ボスを倒し、施設内に突入するタイミングで流れるのですが、
ここからがこのゲーム屈指の難所となっていて、かなり難しい。
ハッキングが序盤にも増して忙しいのに、一回の打ちミスで
一気に窮地に陥る場面も多々ある恐ろしいエリア。
そんな中流れるこの曲は静かな曲調ながらも、
いよいよラストが迫っているという気分にしてくれる曲です。

が、残念ながら欠点もあるわけで…
まず、場面ごとの難易度の差が激しいこと。
難しいパートはとことん難しいが、簡単なパートはかなり楽という
ややゲームバランスが悪いと言えるかもしれません。
これが顕著なのが、5面のコンテナゾーン。
コンテナを破壊するとたまに自機に張り付く機雷が出てきて、
クラッシュで急いで破壊しないとダメージを受ける…といったシーンですが、
間違ってフリーズを入力しようもんなら解除不可能な状態に。
しかも、このエリアはギミックを操作するためにフリーズを多用するので
幾度となく誤爆するワケです。そしてあたふたしている内に地形に潰される…。
正直、ここはかなりの難所ですぞ。終盤だから当然といえば当然ですが…。

次に、弾が見づらいこと。これは演出系STGの宿命です…。
演出を重視すれば弾が隠れて見づらくなり、
弾の見易さを重視すれば演出が目立たなくなってしまう。
これを欠点というには酷な気がしますが…一応。

さて、長々と書いてしまいましたが、
最初に書いたとおり、このゲームはフリーゲーム。
推奨スペックもかなり低いため、ほぼ全てのPCで動作すると思います。
プレイした事の無い方は、是非、遊んでみてください。
普通のSTGとは異なる楽しさを味わえるはずです。
(ただ、死に覚え要素が強くて若干人を選ぶかも。
パターン形成が好きならハマる可能性大)

こちらが「masaHG Games」様のサイトとなります。
ダウンロードはこちらからどうぞ。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/masaHG/

ではまた今度(-▽-)ノシ
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PC版「斑鳩」感想

2015.07.15 Wed

皆さん、コンニチハ。r89deltaです。
一段と暑くなり、なかなかに厳しい気候ですが、
水分補給を忘れずに頑張って行きませう。

それにしても、任天堂の岩田社長、7月11日に亡くなられていたんだなぁ。
俺は長いこと任天堂とは縁がなくて、ついこの間3DSを購入して
ようやく任天堂の新作を遊ぶ環境が出来たってくらいなんだけど、
それでも岩田社長がかなり精力的に活動していたのは知ってる。
スマホゲー業界に乗り込む事も公表していて、
「社長が訊く」という企画を立ち上げて自ら盛り上げてたり。
先ほど書いたように、俺は任天堂とは暫く疎遠だったこともあり、
こんな事を書くのはどうかとは思うんですが、惜しい人を亡くしたなぁ、と。
俺も一人のゲーム好きとして、本当にそう思います。

さて、いつもの通り、話題の脱線からスタートしたワケですが。
(まぁ、今回の脱線は致し方なし)
斑鳩に対しての感想が大体固まってきたので、感想です。
因みに、3面までしかクリア出来てません。
難しい…難しすぎるぞ斑鳩。

斑鳩は縦スクロールシューティング。
「ゼビウス」「レイストーム」「怒首領蜂」「東方project」などなど
基本的にはその辺りと同じジャンルのゲームです。
しかし、これらのゲームと決定的に異なる点として、
ゲーム中には自機、敵、共に白と黒の二属性が存在、
そして自機はこの二属性を切り替える事が出来て、
同じ属性の弾を吸収し、完全に無効化出来る、という点。
例えば、以下は一面ボスの画像。

WS000012.jpg
…見ての通り、一面ボスにしてはかなりキツめの攻撃です。
この後、ここにバラ撒き弾も加わります。普通のSTGなら、割と地獄絵図ですが…
しかし、ここで自機の属性を白→黒と変更すれば…
WS000013.jpg
はい、楽勝。…わかりづらいですが、ガンガン吸収してます。
このゲームは敵の弾を吸収して、ホーミングレーザー用のエネルギーに
変える事が出来るので、殆どボーナスタイムみたいなもんです。
但し、反属性の敵には攻撃力が二倍になる、というシステムもあるので、
避けられるなら避け切った方が効率は良いです。
画面上部に表示されている通り、ボスには時間制限があります。
この時間制限の残り次第で、ボス戦でもらえるスコアが変わるわけです。
しかし、後述の得点システムのせいで殆どおまけみたいなものなので、
突き詰める時にタイムアタックが必要になる、という感じ。

追記)今後の参考のために斑鳩の攻略動画見てたら…
桁一個間違えてたよコレ!
全然無視出来る点数じゃなかったよ!恐ろしいよ!
と、言うより…今まで気付かずにプレイしてたのか俺は…。


えー…、画像上のようにホーミングレーザーを撃つ時だけ反属性にする、
というのも非常に有効な戦略です。撃った後は同じ属性に合わせれば良い。
ホーミングレーザーは制限つきですが、強力な武装なので
それだけでも十分な火力が確保出来るでしょう。

ここで、得点システムについてご紹介。
こんな風に、特異なシステムを持った斑鳩。
その得点システムもかなり特殊です。
まず、敵を倒しただけではスコアが入りません。
どんな強敵を倒したとしても、0です(撃ち込みボーナスは入りますが、微々たるもの)
斑鳩で得点を稼ぐためにはチェインシステムを意識する必要があります。
このチェインシステムは、同じ属性の敵を連続で3体倒した時に、
得点が入り、さらにそのままチェインを繋げると得点が倍化。
最終的に1チェインで25600点が入るようになる、というもの。
例えば、
黒黒黒 と倒すとチェインが成立、
黒白黒 と倒すと、チェインは不成立、というワケです。
黒黒黒 白白白 ならばチェインは別々にカウントされ、2チェインになります。
(この際、自機の属性を考慮する必要はありません)

チェインボーナスは100点から始まるので、
100→200→400→800→1600→3200→6400→12800
→25600→25600→25600→25600…
と、上手くチェインを繋ぐととんでもない量の得点が入るわけです
雑魚は大体は3の倍数の編隊で飛んでくるので、基本的には
それらをタイミング良く倒せばチェインを繋げます…が。
そうは問屋が卸さないのです。

WS000014.jpg
…画像だと伝わりづらいですが、こいつら、かなり高速で飛んでます。
それも縦横無尽に飛び回り、挙句弾まで撃ってます。
正直チェインを狙ってる暇なんてありません。
…因みに、2面開幕部分です。
ここで、上級者と中級者と初心者のスコアの違いが出るわけです。
上級者は狙い撃って、チェインボーナスをガッチリ稼ぐ。
中級者は倒せるヤツだけ倒して堅実にチェインボーナスを稼ぐ。
(よく見ると、ある程度色が固まっているのが分かると思います)
初心者は最初の数体だけ倒して後は全部スルーするか、
或いは生存重視で全部倒して、チェインはとりあえず考えないでおく。
…因みに俺はスルー派です。無理っす。ハイ。
因みに上級者の動きについては、Youtubeのスーパープレイ動画を
見てみてください。…正直、真似出来る気がしませぬ。
結局はR-TYPE同様パターン記憶なんですが、記憶事項があまりにも多い。

さて、「弾を避けなくていいなら、クリアするだけなら余裕だろう」と
思った方、それは考えが甘い。
ikaruga.jpg
これも二面です。
追記)待て、画像が違うぞ。何で超連射68kの画像がここにあるんだ。
    えー、大変失礼しました…。
    (どうやらWinshotの自動ネーミングが被ったらしい…)

今日、多くの弾幕STGがありますが、後ろから攻撃してくるタイプの
弾幕はあまりみかけません。あって、横からくらいです。
これはやはり正面から回避した方が気持ちが良いという事でしょう。
四方八方から来る大量の弾を避けきるってのはかなり厳しいです。
が、斑鳩は敵が容赦無く後ろから攻撃してきます。
更に属性を切り替えた瞬間、避けなければいけない弾が変わります。
常に自分がどちらの属性なのかを意識していなければいけません。
白属性なのに黒弾に突っ込む…よくある事です。
斑鳩は難易度NORMALでは同属性の敵を倒した際に撃ち返しが発生するので、
それも考慮しなければいけません。倒した瞬間に属性を変えると、
目の前のボーナスアイテムが全部敵弾に変わるのです。

さて、色々書きましたが、斑鳩の概要は大体伝えられたと思います。
ここからは俺自身が遊んでみた感想です。
斑鳩を遊んでみた感想としては
一体どんな脳みそしてたらこんなゲームが作れるんだ
の一言。…悪口ではありません、褒め言葉です。
まだ1面でAランクをようやく取れるようになった段階ですが、
斑鳩のスコアリングの奥深さはそりゃもうかなりのもんです。
敵の配置がとても上手く、ポジション取りを上手くして一気に殲滅、
或いは特定の敵だけを狙い撃ち、チェインをつなぐといった一連の流れ、
一つ一つの敵編成に「上手く突破できるパターン」…
つまり、「解法」が用意されています。その解法も前述の2面冒頭のように、
プレイヤースキルに合わせて選択が可能です。
無理そうならチェインは一旦置いておいて、撃ちまくりゃ良いのです。
段々パターンを突き詰めていくと、「まずは白だけ狙い撃ちして黒を殲滅」
「白3体、追いかけて黒3体、更に白3体」といった芸当が出来るようになります。
システムもそうした狙い撃ちがし易いように出来ています。
自機の弾は初弾が1発、次からは2発同時、という風になっているので、
殲滅したい時は押しっぱなし、スナイプしたいときは1発づつ慎重に、
と場面に応じた使い方が可能なのです。
一般的なSTGなら難易度を上げるために使われる「撃ち返し弾」も
斑鳩においてはボーナスアイテムになり得る。
きっちり吸収すればホーミングレーザーが撃ち放題です。
(まぁHARDだと属性関係無しにバラ撒いてきますが…)、

総じて、とても面白いゲームです。難易度は高いのですが、
ついつい何度もやり直してしまう楽しさがそこにはあります。
演出もBGMも本当に秀逸で、文句なしの完成度。
まだ6時間ほどしかプレイしていませんが、
もう既に俺のお気に入りタイトルになりました。
まだまだ面白いSTGがたくさんありますなぁ。
東亜プラン系とやらも一度遊んでみたいところ。
弾が少ない 自機狙い 高速弾なんて、俺の大好物全部盛りじゃないですか。


因みに、受験勉強の方は英語でこの間ようやく170点台が出ました。
大体160台で安定してきたのですが、安全重視でここは180台を
安定させたいところ。今年は絶対落ちないから首を洗って待ってろ志望校。
後はリスニングも40で安定させたいですなぁ、9割は流石に無理。
と、いうのも、俺の志望校はセンターの判定が少々特殊で、
英語以外の得点が全て2分の1にされてしまうのです。
つまり、英語での1点=他教科での2点。
英語の読解(だけ)が得意な俺としては、
なんとしても英語で高得点を目指したいところ。
ではまた今度(-▽-)ノシ

Category: ゲームの感想

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ACスティック「RAPV3SA」

2015.07.03 Fri

皆様こんばんは。ヘタレことr89deltaでございます。
本日ご紹介致しますのはこちらの商品

バッファ棒2(※改造済)

…間違えた。

RAPV3SA

HORIのリアルアーケードプロV3SA、通称「RAPV3SA」でございます。
こちらの製品は見てお分かりの通り、アーケードスティックと呼ばれるものです。
ゲームセンターで同形状のレバー、ボタンを見かけた事がある人も
いるのではないでしょうか(でも今はゲーセンでは音ゲーが主流なので、
デパートなどのゲームセンターには置いてない事も多い)
ストリートファイター4やギルティギアなどの格闘ゲーム、
ガンダムEXVSも確かレバー操作だったはず。
(実はどれもプレイしたことすら無いのですが…)

アーケードスティックはそれらのゲーム用筐体のレバーとボタンを
ご家庭でもお手軽に!…というコンセプトで作られたコントローラーです。
(流石に1万円程度で手に入る筐体もあるとはいえ、あのサイズと重さを
自宅にポンっと置ける人はそうそういないと思われます)

その多くはPS3やXBOX360などの家庭用ゲーム機に繋げるようになっていて、
例えばPS3版ストリートファイター4が遊びたい、XBOX360版怒首領鉢大往生が遊びたい、
でも標準コントローラーじゃイマイチ盛り上がらないなぁ…というユーザーの
ニーズに答えた製品となっています。
勿論、これらのゲームはゲームセンターで稼働しているゲームの移植となっているので、
操作方法は元々アーケード筐体向けのもの。これらのゲームを
アーケードスティックで遊ぶことは、より良い戦績やスコアを出す事にもつながります。
例えば、格闘ゲームが苦手な俺でも知っているくらい有名な
ストリートファイター2の昇龍拳のコマンド「→↓↘P」ですが、
この「↘」が曲者で、ご存知の通り、多くの標準コントローラーの十字キーは
その名の通り十字型をしています。そのため、「↘」が来る位置は空白なのです。
なので、「→」と「↓」を同時入力する事によって「↘」を出すのですが…。
前述のコマンドの中でそんな事をするのはかなり難易度が高いのです。
(「→↓」を入力しているはずなのに「↘」になったりとか…)
これは先ほど述べた通り、スト2が元々アーケードのゲームだからです。
レバーなら、そのまま斜めに入れればすぐに出せます。実に簡単です。
実は仕組みとしては同じで、内部にある上下左右のスイッチの同時押しで
判定がなされているのですが、レバーはどこに倒してもほぼ感触は同じです故。

…が、パッドの方が上手くプレイ出来る、という人もいるので、
この辺りは個人によりけりですね。パッドの方が手を動かす範囲は
段違いに狭いので、その分クイックな操作が可能です。
この辺りに関しては実際にゲームセンターに行って確かめるのが一番です。
「ゲーセンならそれなりに戦えるのに、家庭版はなんか駄目だ」
という人ならアーケードスティックを使うと良いかもしれません。

で、ようやく本題です。RAPV3SAについてのレビュー。
これはTAITOのアーケード筐体「VEWLIX」のコンパネ(操作部分)を
模したもので、手前にある傾斜やボタン配置が共通しています。
(ほぼ完全に再現した高級品もありますが、3万はちょっと…。
こちらは一万円程度で購入しました。それでも結構高い)

こちらの製品はアーケード筐体と同じレバーとボタンを使用しています。
(業務用パーツ使用スティックとしては、他にはMadCatzのTEなどがあります)
日本で普及している業務用パーツは「三和」と「セイミツ」が有名ですが、
こちらに使用されているパーツは「三和」の方。
スティック、ボタン共にライトな感触が特徴で、
特にボタンに関しては軽く触れただけで作動するほどの反応。

質感はプラスチックバリバリですが、格好良さのあるデザインです。
主にボタンの位置が良い。奥の方にあるセレクトボタンでクレジット入れて、
右にあるスタートボタンに手を伸ばしてゲーム開始。
スティックを握り、戦闘開始…という流れは実に楽しいです。

剛性も十分…と言いたいところなんですが、後ろのケーブル収納スペースの
蓋が非常に脆い。今は完全に折れてしまい、使用していません…。
それ以外は堅牢なんですがね。多少乱暴に使っても大丈夫。
(でも台パンは駄目ですよ!ゲーセンでもやりかねないし…)
後はメンテナンス性。裏のネジ隠しシールをはがすと保証対象外となってしまいますが、
保証なんて要らないよ、というくらいメンテナンス性がよろしい。
レバーもボタンも、外して取り替えるだけで完了。
勿論「三和じゃヤダ!セイミツが良い!」というユーザーでも
さっさと取り外して全部セイミツ仕様に換装…なんてことも容易です。
…ただ、この剛性、メンテナンス性に関しては、正直MadcatzのTEが圧勝すると
思いますので、より丈夫なのが欲しい方はTEをどうぞ。
(あっちは天板までもが取り外し可能ですが、こっちの天板は外せません)
因みに、主観ですが高級感もTEの方が上です。
俺はボタン配置の関係でRAPV3の方が好みですけどね。
その辺は好みの問題です。
因みにTEはセレクトとスタートが裏側にあります。
誤爆しないという点が優秀な配置ですな。

本来はPS3用で(ご丁寧にSONYのライセンス取得商品です)
俺は主にPC用に使ってますが、問題無く動いてます。
アーケードゲームであるダライアス外伝やレイフォースをプレイするのも楽しいですが、
コレでPC用ゲームをプレイするのもまた、楽しいのです。
洞窟物語をスティックでプレイしたり、
Minecraftなどの3Dゲーを無理矢理キーアサインしてプレイしたりと、
遊び方は無限大(後者については真似しない方がよろしいかと)
皆様もRAPV3SAを手に取り、格闘ゲームやSTGをより楽しんでみては…
と言いたいところですが、もう生産が停止したのか…値段が吊り上がってます。
でも後継機がたくさん出ているので、そちらを買えば大丈夫ですよ!
そちらはHORIオリジナルのボタンとレバーになっているみたいですが、
先ほども書いたようにこのシリーズはメンテナンス性がウリです故、
入れ替えれば大丈夫かと思われます。…多分、大丈夫です。
(因みにこのオリジナルパーツはなかなかに評判なので、
いっそこだわらないなら使い続けるのも十分アリだと思います。
一度試用する機会がありましたが、十分な感触でした)

…因みに。
冒頭のアイツが気になる方もおられるでしょう。

バッファ棒2(※改造済)

コイツはiBUFFALOのBSGPAC02BK…通称「バッファ棒2」と呼ばれる
アケコンで、ちょっと特殊な商品となっています。
と、いうのも、凄く安いのです。俺が買った時は2400円くらいだったかな。
その代わり、レバーもボタンもちょっと頂けない出来で、
プレイできない事はないのですが、かなり厳しい。

…が、コイツの最大の特徴がここで生きるのです。
それは「パーツ換装を前提とした構造」ということ。
その構造ときたら、これを買うときは「アケコンを買う」ではなく、
「アケコン用のガワと基板を買う」と考えた方が適切なほど。
レバーははんだごてさえあれば素人でも換装可能。
(おあつらえ向きにセイミツのLS-32がピッタリはまるという)
ボタンはファストン化されていて引っこ抜く技術次第では、道具すら要らない。
改造に必要なのは、替えのパーツとはんだごて、それからプラスドライバーと、
出来ればペンチがあれば楽かな、程度のもの。

実際、コイツは既に改造済みで、へたれの手により
レバー、ボタン共にセイミツ化されております。
総費用、7000円程。RAPV3SAとの値段差を
どう考えるかによりますが…一応参考までに。

アーケードスティックはかなり値段で差が出やすい周辺機器で、
どうしても高い買い物になりがちですが…。
もし、アーケードゲームが好き、移植版も多く買ってる、という事であれば
値段分の充足感は与えてくれると思われます。
俺も実際、買ったことを後悔していませぬ。

因みに、斑鳩は3面まで進みました。でも三面ボス前が突破できない…。
一応一面でAランクは出るようになったのですが、やはり厳しい!
でも非常に面白いゲームなので、今週末も自由時間2hを全て斑鳩に
費やし、クリアを目指したいと思います。クリアしたらレビューしますね。
EASYでクリアするという手もあるんですが、やはりそこはプライドが。
へたれとはいえ、仮にも中学生の頃からSTGやってますからね!
この間もダラ外のマンボウをノーミスで倒せましたし!
※ダラ外で2番目に弱いラスボスです

ではまた今度(-▽-)ノシ

Category: 周辺機器(PC)

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